2010年12月9日木曜日

夕日に立つ和気清麻呂像

愛宕神社、NHK放送博物館、和田倉噴水公園、皇居、いよいよ大詰め後は帰るだけ!ってその前に、平川門の近くにある、和気清麻呂(わけのきよまろ)像が夕日に映えてる!


 妙に惹かれるモノが有り、思わず写真を撮ってました!


この方、700年代後期に活躍した人の様ですねぇ




この時代の刀は反っていなくて真っ直ぐです


♪紀元は二千六百年♪、と大酒飲みの大伊達家酔狂氏が以前良くこの歌を歌っていた。 1940年:昭和15年、日本国誕生から二千六百年にあたるとか・・・でもそれから70年が経ってるんですねぇ



そろそろ夕暮れ、白山通りを北上して帰るとしますか!
今回の街歩記は、白山通りを南下して、次に内堀通り⇒愛宕神社の出世の石段では何度も上り下り⇒NHK放送博物館では、長年の疑問が解決! これも愛宕神社のご利益! 和田倉噴水公園では色々な噴水を堪能して、皇居はお堀沿いだけでしたが、改めて皇居の大きさを再確認! 夕日に映える和気清麻呂の像に感激! そしてひたすら白山通りを北上して、無事帰宅!
《40.376歩》良く歩きました! これにて今回の街歩記は完結!

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